FBI(フェスティバル・ビヨンドイノセンス)ファイナル!!!!!
7月19日から4日間あったFBIファイナルの21日、日曜日。
もう、すごかった。
新世界ブリッジに人がぎゅうぎゅう。
当日券が出ない程人がいっぱい。
FBI「フェスティバル・ビヨンドイノセンス」は今回で11回目。
内橋和久が96年に神戸で立ち上げた。テーマは「即興」。
さまざまな表現方法のアーティスト、
それも日本の大御所が一同に集結する
天変地異のような日なのです。
でも驚くことに、こんだけ玄人好みの濃い面子なのに
若い人が多かった。
この日のために遠征して来た人もいるであろう。
午前からのライブ。ブリッジにゴザひいて三角座り。
太陽の光りに照らされて夏フェスみたいになっていた。
タイムスケジュール
11:00 opening live --- 佐々木匡士&山本達久 / 有馬純寿
12:00 三田村管打団?
12:20 HEMLEN(古太郎、恵良真理、植村昌弘)
12:40〜13:00 set change
13:00 テニスコーツ
13:20 天鼓&YOSHIMI&ナスノミツル
13:40〜14:00 set change
14:00 勝井祐二&千住宗臣&内橋和久
14:20 川端稔&今井和雄&不破大輔
14:40〜15:00 set change
15:00 田中悠美子&灰野敬二&芳垣安洋
15:20 巻上公一&Carl Stone
15:40〜16:00 set change
16:00 外山明&山本精一&大野由美子(バッファロードーター
)
16:20 skist(いとうはるな、Samm Bennett)&高橋悠治
16:40〜 休憩 / set change
17:30 セッション大会
全部新ユニット即興バトル!
13:20 天鼓&YOSHIMI&ナスノミツル
天鼓はイタコのようだった!
YOSHIMIのドラムはカミナリサマみたいだ!
ナスノミツルのベースはすごい!最高!
14:00 勝井祐二&千住宗臣&内橋和久
これ!実は一番、私的には良かった!
私が熱狂的な勝井君FANだからか!?
いや、それにしても良かった!
内橋和久ギターとの不協和音&協和音が
すごく良かった!天才!ブラボー!コングラッチェ!
千住君のドラムもクールだった!
精神的にイクというのはこんな感じです。
15:00 田中悠美子&灰野敬二&芳垣安洋
芳垣さんのドラムは叩いて無いんちゃうん?
くらい自然で神ガカリです。
灰野さんと田中悠美子さんのヴォーカルのコラボは
日本昔話劇場のような、怖いけど、つい見たくなってしまう
魅力が満載。最後は「門真自動車教習所♪」でオチがついて笑えた。
16:00 外山明&山本精一&大野由美子(バッファロードーター)
ユミコさん可愛い!今日は普段着風のかっこでベースを弾いてた。
どーなるんかなと思ったけど、流石、山本精一。
お洒Pでキュートな世界観が出てました。
16:20 skist(いとうはるな、Samm Bennett)&高橋悠治
skistて面白かった。ビニール袋とかいろんな道具を使って音を出す。
穏やかな日常生活の中のちょっとした矛盾みたいな
感じだと思った。良かった。
ここから45分くらいの休憩で
炊き出しの美味しいクラムチャウダーを食べたり、
写真を見たりして最後のブリッジを堪能しました。
本当に貴重な場所だった。
そしてセッション大会になりました。
FBI恒例のセッション大会はどうゆうものかというと
FBIに出演した総勢100名のアーティストから内橋氏が指名し、
3〜4名が一緒に5分間のセッションを行う、
そのローテーションを3時間やるという、
実験?試みです。
息つくヒマなく次々と繰り広げられる
一発触発のセッションは笑いと狂気と鳥肌ものでした。
みんな5分で終わるはずないやん。
まとめ:
とにかく、濃い。恋。鯉。
音楽界のパリコレのような
一番最先端の音のイベントではないかと思いました。
出演者のハイレベルさ、新しさに正直、くじけそうになりました。
柔軟な音過ぎてに思考回路はショート寸前今すぐ会いたいのになっちゃう時間もありました。
でも周りの若者を見ると、楽しんでる。
20才そこそこのやつらがニコニコしてる。
すごいこいつら。負けてられん。
こんな若者を楽しませる事ができるFBIはすごい。
内橋和久はすごい。
ブリッジもFBIも幕を閉じてしまうけれど
もっと面白い事をしでかすに違い無い。
帰りの阪和線では
頭がボワンボワン‥キュイィー! チリン‥ズがーん!
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